旅行前のウキウキ感とか、色々。
◎楽しみが誕生!
ゴールデンウィークに家族旅行する事に。幼い頃から宿泊行事が近くなるとワクワクしてしまうのが治らず、例によって今回もテンションが上がってしまいました。
上手く文章にする事ができず歯痒いですが<離れた場所で丸1日以上過ごす>&<離れた場所の空気を吸いながらその地を歩く>事は自分にとってとても楽しく、充実したひと時なのです。多幸感というのか浮遊感というのか、一瞬の脳内麻薬のようなものでしょうか。わかって下さる方どこかにいませんか…
◎Twitterを通して
Twitterを始めて随分経ちますが、Twitterを通して色々なユーザーを垣間見てきました。本当にそれぞれ千差万別で、「人って誰ひとり同じ人はいないんだなぁ」と改めて認識すると共に「ちょっと合わないな」ないしは「全然合わない」と思う事もしばしばです。
例えば<無言フォローはフォロバしません>と宣言する人。僕には正直理解ができません。そもそもTwitterって自分が気になった人を自由にフォローして、タイムラインを自分専用に作り上げて旬な情報を手に入れる為のツールなのでは?
もちろんフォロバするしないも個人の自由ですが、「挨拶しねえとフォロー返さねえよ」の上からスタイルは如何なものかと…。何様だよ、と言いたくなります。あとは<#RTした人フォローする>系のタグツイに反応しておいて、こちらから挨拶しても無視、もちろんフォロバもしない謎の人。フォロー数稼ぎでもしたいんでしょうか?たまにこういうおかしい人もいるんですよね…
(´-`).。oO嫌いな人がいない世界はどこ…
◎揚げ足取りは滑稽
見出しの通りです。某大臣の辞任の知らせを耳にして改めて強くそう想いました。勿論これは大臣に大してではなく例の記者、ひいてはマスコミ全体に対してです。
映像見ましたが、あれは記者の喧嘩腰な質問の仕方が悪いと思いませんか?誰だってあのようにしつこく噛み付かれたら怒りますよね。確かに大臣という職で公の場に出る以上、あのようなヒートアップはせず大人として冷静に受け流せていたら良かったと思います。それでも僕は納得がいかない。もはやあの記者は単に大臣から失言(あるいは失言に取れるような言葉)を引き出したかっただけなのでは?テレビ各局も軒並み<大臣が失言><大臣が激昂>ばかりだったではないですか。
会見の場において、例えば記者から政治家への意見や反論はあるべきだと思うのです。そうしないと情報機関の意味がありませんから。でもボロを出させたいが為の幼稚な質問や揚げ足取りは時間の無駄でしかない(正直、幼稚な記者達に国民の代表ヅラして欲しくない)。政治家とマスコミがお互いを尊敬し合い、反論する所はきちんと反論する。これがあるべき姿だと思うのですが、叶いそうにありませんね…。
色々書いてたら頭パンクしそうになってきたので今日はこれで。